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조선음율협회―제2회 공연회― |
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| 구분 |
표준화 정보 |
원문정보 |
| 기사제목 |
조선음율협회―제2회 공연회― |
朝鮮音律協會―第二回 公演會― |
| 종 류 |
기사 |
記事 |
| 필 자 |
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| 출처정보 |
매일신보 |
每日新報 |
| 연 도 |
1931-03-29 |
昭和六年三月二十九日 |
| 면 수 |
5 |
(五) |
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朝鮮音律協會
第二回 公演會
우리 조선음악의 정화와
향상발전을 위하야
퇴폐하여 가는 조선의 음악을 향상식히고 비루한 잡설이 만흔 가사의 정화를 위하야 우리 사회의 유지자와 악단의 여러분이 조선음률협회를 조직하고 작년에 그 제일회 공연을 하야 일신한 면목으로써 세상의 인긔를 끌고 아울러 만흔 찬사를 바든 것은 아직도 우리의 긔억에 새로운 바이어니와 이제 조선음률협회에서는 오는 삼십일 삼십일일의 량일간 시내 수은동(授恩洞) 단성사(團成社)에서 제이회 공연을 하게 되엿는데 가사의 보유수정과 세로운 곡조의 제작은 아즉 실현치 못하엿스나 정숙하고 고상한 긔품과 악곡은 족히 새 조선음악의 면목을 일ㅅ신케 하고 품위를 도드리라 하야 벌서부터 일반의 인긔를 는 바이며 개연순서는 아래와 갓다
第一日 (三月三十日)
◇…第一部
一. 短歌 (伽倻琴並唱) 『아서라 세상사 쓸데업다』 金雲仙
一. 短歌 (伽倻琴並唱) 『竹杖芒鞋』 吳太石
一. 春香傳 (伽倻琴並唱) 『獄中歌』 吳太石
一. 短歌 及 春香傳 『瀟湘八景」 「東風歌』 金海仙
一. 短歌 『丈夫恨」 金昌龍
一. 沈淸傳 『瀟湘八景』 (泛彼中流) 金昌龍
一. 短歌 『片時春』 金小香
一. 春香傳 「獄中歌」(천지삼겨 사람나고) 金小香
一. 短歌 「鎭國名山』 宋萬甲
一. 三國誌 『華容道』(曹操가 關公맛나는데) 宋萬甲
―五分間 休演―
◇…第二部
一. 短歌 『瀟湘八景』 金錦玉
一. 短歌 (伽倻琴並唱) 『楚漢歌』 沈相健
一. 春香傳 (伽倻琴並唱) 『獄中歌』 沈相健
一. 短歌 『白髮歌』 牟秋月
一. 短歌 『片時春』 丁貞烈
一. 春香傳 『獄中歌, 夢中歌』 丁貞烈
一. 短歌 『丈夫恨』 金楚香
一. 沈淸傳 『沈淸下直』 金楚香
一. 短歌 『竹杖芒鞋』 金昌煥
一. 興甫傳 『興甫집 터잡는데 江南行』 金昌煥
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鼓 韓成俊
第二日(三月卅一日)
◇…第一部
一. 短歌 『瀟湘八景』 李玉花
一. 短歌 『楚漢歌』 金南洙
一. 短歌 及 春香傳 (伽倻琴並唱) 『名妓名唱』 『獄中歌』 沈相健
一. 短歌 『景浦玩月』 金小香
一. 三國志 『華容道』(曹操가 雲長맛나는데) 金小香
一. 短歌 『不須□』 丁貞烈
一. 春香傳 『御使南行』(박석틔를 넘어서서) 丁貞烈
一. 短歌 『楚漢歌』 金昌龍
一. 春香傳 『千字뒤푸리, 그립歌』 金昌龍
―五分間 休演―
◇…第二部
一. 短歌 (伽倻琴並唱) 『釣魚提酒』 李素香
一. 短歌 及 兎公傳 (伽倻琴並唱) 『楚漢歌』 『水宮歌』 吳太石
一. 短歌 及 春香傳 『竹杖芒鞋』 『東風歌』 朴綠珠
一. 短歌 『統一天下秦始皇』 宋萬甲
一. 兎公傳 『水宮歌』(王日然하다) 宋萬甲
一. 短歌 『雲淡風輕』 金楚香
一. 春香傳 『東風歌』 金楚香
一. 短歌 『丈夫恨』 金昌煥
一. 春香傳 『春塘試科』 『御使南行』 金昌煥
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鼓 韓成俊
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